こんにちは、食べ物大好きな会員Kです!今日はいつものブログとは少し趣を変え、地理愛にある同じ趣味を持つ人々のゆるいつながりである班活動の一つ、グルメ班の活動を紹介します!!
はじまりはじまり〜〜〜
※ブタクサなどキク科に属する植物にアレルギーをお持ちの方は、タンポポにアレルギーがある可能性があります。タンポポコーヒーを作ったり飲んだりするのは自己責任にてお願いいたします。
ご存知ない方のために簡単に説明しよう。タンポポコーヒーはタンポポの根から作られる飲み物で、安価なコーヒーの代替品として戦時中のドイツを中心に親しまれた他、カフェインを含んでいないので健康志向の皆様や子供、妊婦さんなどに愛飲されているらしい。
当時グルメ班の班長の仕事をサボりまくっていたを務めていた私は、とある1本のYouTube動画を見つめていた。そう、genさんの動画である。
これを見てしまったからには自分の手でコーヒーを作らねばならない。私は強い使命感を胸に抱いたが、気づけばたんぽぽの季節は過ぎ去っていたのだった。
年が明け、2024年の春。私からグルメ班長の役目を押し付けられた引き継いだT君からDMが届いた。

そう、時が来たのだ。行こう、タンポポコーヒー作りの旅へ!!
道端のアスファルトから顔を出しているなんかちっちゃくてかわいいたんぽぽではお話にならないので、デカくてゴツくて強そうなたんぽぽがたくさん咲いている場所を探さねばならない
そう、思い出してほしい。我々が通っているのは筑波大学、広大な土地と溢れんばかりの緑に覆われているではないか!きっと学内にはイカついたんぽぽがたくさん眠っているに違いない。
我々は大学敷地内にある虹の広場へ向かった。

おぉ!!いるじゃないか!!自然の中で伸び伸びと育った立派なタンポポたちが!!!
ということで、物珍しさに飢えた会員たちで掘っていく。
ここまで地理とまっったく関係ない話を続けているので、ここらで申し訳程度にたんぽぽと地理の関わりを述べよう。
日本でみられるタンポポは、在来種の日本タンポポと外来種(セイヨウタンポポなど)に分かれるそうだ。古来より在来種が繁栄していたが、明治時代に外国から外来種が持ち込まれ、都市開発に合わせて外来種が広がった結果、在来種は郊外へと追いやられているらしい。ちなみに渡邊らが泉北ニュータウン泉ヶ丘地区で行った調査では、
「非雑種性の帰化タンポポは地区の中心部だけに生育していたが, 在来黄花タンポポと雑種性帰化タンポポは全域に分布しており, 雑種性帰化タンポポが非雑種性の帰化タンポポの生育域を越えて, 在来黄花タンポポ生育域まで分布を拡大している」(渡邊, 小川, 芹沢, 神崎, 山倉 1997)
ことがわかったらしい。
筆者が学んでいるのは社会学で、地理学に関しては門外漢なので詳しいことは述べないが、都市とタンポポの関係性を分析するのも面白そうだ。
さて、たんぽぽに少し詳しくなったところで本題に戻ろう。今回はタンポポコーヒーが作れればそれでいいため、在来種だろうが外来種だろうが交雑種だろうが容赦なく掘っていくことにした。

たんぽぽの根は思いの外太く、綺麗に掘り返すのはかなり大変だ。しかし相手は元気な大学生である。たんぽぽたちの奮闘もむなしく、1時間程度でザルいっぱいほど収穫することができた。

まずはたんぽぽの根を洗う。ここでサボると土の味になるらしいなので頑張って洗っていこう。
ここでの重さは365g、ここからどこまで少なくなるか楽しみだ。

続いて、たんぽぽの根を細かく切り分けよう。この後乾燥させたり加工したりする際に重要になってくる。端の部分を省いたり水分を拭き取ったりした関係で40gほど軽くなっている。

ここからはたんぽぽの根を乾燥させていく。ベランダに置いておけば太陽さんがやってくれるので晴れていれば楽な工程だ。

乾燥させた後の根がこちら。なんてこった、めっちゃくちゃ軽くなっているではないか!!
我々の根っことの格闘の結果がわずか60gの採集だったとは、、、なんだかむなしくなるが仕方がない。次の工程だ。

続いては乾燥させた根を焙煎する。今回はフライパンでかき混ぜながら1時間ほど焙煎した。

焙煎が終わったものがこちらになる。お前、、まだ軽くなるのか、、、なんだかやってられない気持ちだが、これにて調理は終了。あとはミルで挽いて粉にしよう。

粉にしたものがこちら、右側の袋に入っているものだ。なんだか土の匂いがする気がするがきっと気のせいだろう。
左はなんだって??そう、カルディで買ってきたタンポポコーヒーだよ。
まずは、自家製タンポポコーヒーを淹れる。

淹れ方は普通にペーパードリップでコーヒーを淹れる際と同じである。 ドリッパーにペーパーフィルターをつけ、、、、
粉をセットした瞬間にあることに気づいた。
我が家にはケトルの類が一切ないのだ。
しかし、救世主がいることを思い出した。

そう、急須くんである。今回は彼に繊細にお湯を注ぐコーヒーケトルの役目を担ってもらう。

気を取り直してお湯を注いでいこう。 何回かに分けてやるのがコツだと偉大なるインターネットには書いてあった。
さて、自家製タンポポコーヒーが抽出されるのを待つ間に

簡単すぎる、、文明の力に感謝だ。
そうこうしているうちに、自家製タンポポコーヒーも抽出が終わったようだ。

左がカルディ、右が自家製である。なんだか自家製の方が濁っている気がする、、
では、いよいよ飲んでみようではないか。
まずはホットでいただく。

ホットのタンポポコーヒーのお供は、前日に筆者宅を電撃的に訪ねてきた父上から賜った、新潟は岩室の老舗、角屋悦堂の金鍔である。
まずはカルディのタンポポコーヒーを一口。
見た目はコーヒーにそっくりだが、においはそこまで感じない。
一口含んでみても、後味に若干の苦味はあるものの、コーヒー特有の苦味はあまり感じなかった。全体的にコーヒーっぽさは薄く、「タンポポ茶」といった雰囲気だ。
一緒に試飲した友人は「マテ茶みたいな雰囲気があるね」と言っていたが、筆者はマテ茶に特に縁のない暮らしをしているためよくわからない。
続いて、自家製タンポポコーヒーに挑戦だ。
ふむ、なるほど、、先ほど飲んだカルディのものよりも苦味・渋味が強くコーヒーっぽいではないか。
金鍔と合わせているからかもしれないが、意外と飲めr、、ん??、、、、、っ!!!?
遅れてかなりのエグ味がやってきた。これは効く、、なかなかの野生味だ。
例えるなら、ローストアーモンドの皮のエグ味を5倍くらいに強化したイメージである。
これが大自然TSUKUBAで自由奔放に育った植物の野生味なのだろうか、、
さて、気を取り直してコーヒーを冷ます。アイスで飲むとどうなるかに注目だ。
アイスでいただく

コーヒーが冷めるのを待って、アイスでいただいていこう。
今度のタンポポコーヒーのお供は、先ほどと同じく筆者の父上が前日に置いていってくれた、京都の老舗丸太町かわみち屋の蕎麦ぼうろである。ありがとう父上。
まずは先ほどと同様、カルディのタンポポコーヒーから一口。
うん、ホットの時と比べると、若干エグ味が強くなったような気もするが、基本的には変わっていない。
先ほどの感想と同様、お茶に近い風味である。
次に、自家製タンポポコーヒーを飲んでみよう。
においを嗅いでみると、土のような、焼き芋の焦げの部分のような、そんな香りがする。
この時点で不安極まりないが、とりあえず口に含んでみる。
、、!?!?!?!?!?、、、、、
これはすごい、先ほどよりも酸味が強く感じた直後、ホットの時とは比べ物にならない雑味を感じる。
慌てて蕎麦ぼうろで中和を試みた一同であった。
まとめると、
・たんぽぽの根は手強い
・収穫した根はしっかり洗おう
・ ホットよりも冷ましたほうがより個性を感じられる
・収穫した根はしっかり洗おう
・がぶ飲みには気をつけよう
・収穫した根はしっかり洗おう
といった感じであった。次に挑戦する後輩たちには、ぜひ市販品と区別がつかないようなクオリティを求めて研究してほしい。
そして、ここまで長文に付き合ってくださったそこのあなた、そんな奇特なあなたには、間違いなくタンポポコーヒーづくりにチャレンジする才能があるはずだ。
そう、タンポポコーヒーはいつでもあなたの挑戦を待っている。
おしまい
※再掲
ブタクサなどキク科に属する植物にアレルギーをお持ちの方は、タンポポにアレルギーがある可能性があります。タンポポコーヒーを作ったり飲んだりするのは自己責任にてお願いいたします。
参考文献
・Genの炊事場(2022/03/27)土手のたんぽぽの味を知っているか〜たんぽぽコーヒー〜:
url: https://www.youtube.com/watch?v=DXpm-d16qZY
・渡邊幹男, 小川美穂, 芹沢俊介, 神崎護, 山倉拓夫(1997)雑種性帰化タンポポの在来タンポポ生育域への侵入:url: https://www.jstage.jst.go.jp/article/bunruichiri/48/1/48_KJ00001077488/_pdf/-char/ja
はじまりはじまり〜〜〜
※ブタクサなどキク科に属する植物にアレルギーをお持ちの方は、タンポポにアレルギーがある可能性があります。タンポポコーヒーを作ったり飲んだりするのは自己責任にてお願いいたします。
タンポポコーヒーってなぁに
突然だが、皆さんはタンポポコーヒーなるものを知っているだろうか。ご存知ない方のために簡単に説明しよう。タンポポコーヒーはタンポポの根から作られる飲み物で、安価なコーヒーの代替品として戦時中のドイツを中心に親しまれた他、カフェインを含んでいないので健康志向の皆様や子供、妊婦さんなどに愛飲されているらしい。
事の起こり
そう、あれは去年の春のことだった。。当時グルメ班の班長
これを見てしまったからには自分の手でコーヒーを作らねばならない。私は強い使命感を胸に抱いたが、気づけばたんぽぽの季節は過ぎ去っていたのだった。
年が明け、2024年の春。私からグルメ班長の役目を

そう、時が来たのだ。行こう、タンポポコーヒー作りの旅へ!!
たんぽぽ採集
さて、自前でタンポポコーヒーを作るには、まずたんぽぽの根っこをそれなりの量集めなければならない。道端のアスファルトから顔を出しているなんかちっちゃくてかわいいたんぽぽではお話にならないので、デカくてゴツくて強そうなたんぽぽがたくさん咲いている場所を探さねばならない
そう、思い出してほしい。我々が通っているのは筑波大学、広大な土地と溢れんばかりの緑に覆われているではないか!きっと学内にはイカついたんぽぽがたくさん眠っているに違いない。
我々は大学敷地内にある虹の広場へ向かった。

おぉ!!いるじゃないか!!自然の中で伸び伸びと育った立派なタンポポたちが!!!
ということで、物珍しさに飢えた会員たちで掘っていく。
ここまで地理とまっったく関係ない話を続けているので、ここらで申し訳程度にたんぽぽと地理の関わりを述べよう。
日本でみられるタンポポは、在来種の日本タンポポと外来種(セイヨウタンポポなど)に分かれるそうだ。古来より在来種が繁栄していたが、明治時代に外国から外来種が持ち込まれ、都市開発に合わせて外来種が広がった結果、在来種は郊外へと追いやられているらしい。ちなみに渡邊らが泉北ニュータウン泉ヶ丘地区で行った調査では、
「非雑種性の帰化タンポポは地区の中心部だけに生育していたが, 在来黄花タンポポと雑種性帰化タンポポは全域に分布しており, 雑種性帰化タンポポが非雑種性の帰化タンポポの生育域を越えて, 在来黄花タンポポ生育域まで分布を拡大している」(渡邊, 小川, 芹沢, 神崎, 山倉 1997)
ことがわかったらしい。
筆者が学んでいるのは社会学で、地理学に関しては門外漢なので詳しいことは述べないが、都市とタンポポの関係性を分析するのも面白そうだ。
さて、たんぽぽに少し詳しくなったところで本題に戻ろう。今回はタンポポコーヒーが作れればそれでいいため、在来種だろうが外来種だろうが交雑種だろうが容赦なく掘っていくことにした。

たんぽぽの根は思いの外太く、綺麗に掘り返すのはかなり大変だ。しかし相手は元気な大学生である。たんぽぽたちの奮闘もむなしく、1時間程度でザルいっぱいほど収穫することができた。
タンポポコーヒーを作る
さて、たんぽぽ採集が終わったら、採集した根っこをタンポポコーヒーへと加工していこう。
まずはたんぽぽの根を洗う。ここでサボると土の味になるらしいなので頑張って洗っていこう。
ここでの重さは365g、ここからどこまで少なくなるか楽しみだ。

続いて、たんぽぽの根を細かく切り分けよう。この後乾燥させたり加工したりする際に重要になってくる。端の部分を省いたり水分を拭き取ったりした関係で40gほど軽くなっている。

ここからはたんぽぽの根を乾燥させていく。ベランダに置いておけば太陽さんがやってくれるので晴れていれば楽な工程だ。

乾燥させた後の根がこちら。なんてこった、めっちゃくちゃ軽くなっているではないか!!
我々の根っことの格闘の結果がわずか60gの採集だったとは、、、なんだかむなしくなるが仕方がない。次の工程だ。

続いては乾燥させた根を焙煎する。今回はフライパンでかき混ぜながら1時間ほど焙煎した。

焙煎が終わったものがこちらになる。お前、、まだ軽くなるのか、、、なんだかやってられない気持ちだが、これにて調理は終了。あとはミルで挽いて粉にしよう。

粉にしたものがこちら、右側の袋に入っているものだ。なんだか土の匂いがする気がするがきっと気のせいだろう。
左はなんだって??そう、カルディで買ってきたタンポポコーヒーだよ。
タンポポコーヒーを飲んでみる
では、いよいよ飲んでみようではないか。タンポポコーヒーとやらを。まずは、自家製タンポポコーヒーを淹れる。

淹れ方は普通にペーパードリップでコーヒーを淹れる際と同じである。 ドリッパーにペーパーフィルターをつけ、、、、
粉をセットした瞬間にあることに気づいた。
我が家にはケトルの類が一切ないのだ。
しかし、救世主がいることを思い出した。

そう、急須くんである。今回は彼に繊細にお湯を注ぐコーヒーケトルの役目を担ってもらう。

気を取り直してお湯を注いでいこう。 何回かに分けてやるのがコツだと偉大なるインターネットには書いてあった。
さて、自家製タンポポコーヒーが抽出されるのを待つ間に

簡単すぎる、、文明の力に感謝だ。
そうこうしているうちに、自家製タンポポコーヒーも抽出が終わったようだ。

左がカルディ、右が自家製である。なんだか自家製の方が濁っている気がする、、
では、いよいよ飲んでみようではないか。
まずはホットでいただく。

ホットのタンポポコーヒーのお供は、前日に筆者宅を電撃的に訪ねてきた父上から賜った、新潟は岩室の老舗、角屋悦堂の金鍔である。
まずはカルディのタンポポコーヒーを一口。
見た目はコーヒーにそっくりだが、においはそこまで感じない。
一口含んでみても、後味に若干の苦味はあるものの、コーヒー特有の苦味はあまり感じなかった。全体的にコーヒーっぽさは薄く、「タンポポ茶」といった雰囲気だ。
一緒に試飲した友人は「マテ茶みたいな雰囲気があるね」と言っていたが、筆者はマテ茶に特に縁のない暮らしをしているためよくわからない。
続いて、自家製タンポポコーヒーに挑戦だ。
ふむ、なるほど、、先ほど飲んだカルディのものよりも苦味・渋味が強くコーヒーっぽいではないか。
金鍔と合わせているからかもしれないが、意外と飲めr、、ん??、、、、、っ!!!?
遅れてかなりのエグ味がやってきた。これは効く、、なかなかの野生味だ。
例えるなら、ローストアーモンドの皮のエグ味を5倍くらいに強化したイメージである。
これが大自然TSUKUBAで自由奔放に育った植物の野生味なのだろうか、、
さて、気を取り直してコーヒーを冷ます。アイスで飲むとどうなるかに注目だ。
アイスでいただく

コーヒーが冷めるのを待って、アイスでいただいていこう。
今度のタンポポコーヒーのお供は、先ほどと同じく筆者の父上が前日に置いていってくれた、京都の老舗丸太町かわみち屋の蕎麦ぼうろである。ありがとう父上。
まずは先ほどと同様、カルディのタンポポコーヒーから一口。
うん、ホットの時と比べると、若干エグ味が強くなったような気もするが、基本的には変わっていない。
先ほどの感想と同様、お茶に近い風味である。
次に、自家製タンポポコーヒーを飲んでみよう。
においを嗅いでみると、土のような、焼き芋の焦げの部分のような、そんな香りがする。
この時点で不安極まりないが、とりあえず口に含んでみる。
、、!?!?!?!?!?、、、、、
これはすごい、先ほどよりも酸味が強く感じた直後、ホットの時とは比べ物にならない雑味を感じる。
慌てて蕎麦ぼうろで中和を試みた一同であった。
まとめ
以上が、大学に生えているたんぽぽからコーヒーを作って飲んでみるまでの一連のプロセスである。まとめると、
・たんぽぽの根は手強い
・収穫した根はしっかり洗おう
・ ホットよりも冷ましたほうがより個性を感じられる
・収穫した根はしっかり洗おう
・がぶ飲みには気をつけよう
・収穫した根はしっかり洗おう
といった感じであった。次に挑戦する後輩たちには、ぜひ市販品と区別がつかないようなクオリティを求めて研究してほしい。
そして、ここまで長文に付き合ってくださったそこのあなた、そんな奇特なあなたには、間違いなくタンポポコーヒーづくりにチャレンジする才能があるはずだ。
そう、タンポポコーヒーはいつでもあなたの挑戦を待っている。
おしまい
※再掲
ブタクサなどキク科に属する植物にアレルギーをお持ちの方は、タンポポにアレルギーがある可能性があります。タンポポコーヒーを作ったり飲んだりするのは自己責任にてお願いいたします。
参考文献
・Genの炊事場(2022/03/27)土手のたんぽぽの味を知っているか〜たんぽぽコーヒー〜:
url: https://www.youtube.com/watch?v=DXpm-d16qZY
・渡邊幹男, 小川美穂, 芹沢俊介, 神崎護, 山倉拓夫(1997)雑種性帰化タンポポの在来タンポポ生育域への侵入:url: https://www.jstage.jst.go.jp/article/bunruichiri/48/1/48_KJ00001077488/_pdf/-char/ja
