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一般学生団体「筑波大学地理愛好会」の公式ブログです。会の活動や、会員がそれぞれ執筆した記事を投稿しています! 地理愛好会とは?→2018年活動開始。地理好きや地理を学びたい筑波大学生が集まるサークルです。全国各地への巡検や学類間交流、勉強会などを行っています。

2022年10月

筑波大学の学園祭「雙峰祭 (そうほうさい)」まであと1週間を切りましたね。今年は対面とオンラインのハイブリッド形式となり、3年ぶりにキャンパスでの企画やステージが復活するということで、楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。

さて、今年対面ステージとして開設されるのは石の広場のUNITEDステージと1A棟食堂の1Aステージ、これに2019年は大学会館と松美池 (*1) 近くの芝生ステージが追加で実施されていたわけですが、さらに以前は別の箇所にステージがあったのをご存じの方はもう多くないでしょうか。

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↑松美池

実は、かつては松美池の石段に「松美池ステージ」というステージが設置されていたのです。最後にステージが実施されたのは2018年でした (当時の映像)。この時はすでに後述の問題が進行していたこともあってかかなり簡素なステージでしたが、さらに昔はそれなりにちゃんとしたステージが建設されていたようです (2015年の映像)。

さて、そんな松美池ステージですが、2019年からは設置されていません。理由と言われているのが地盤沈下です。たしかに現在の石段を見てみると、石段が傾いています (写真だと分かりにくいですが・・・)。雨が降った後などで池が増水している際には、最下段が浸水していることもあります。これではステージとしてはなかなか厳しいものがあるように思います。

では地盤沈下の背景に何があるのでしょうか。せっかく地理に関するサークルのブログなので、地盤沈下の要因を探っていきたいと思います。

国土地理院が提供しているWebGISサービス「地理院地図」から、松美池周辺の土地条件を確認してみましょう。
221100_松美池_土地条件図

・・・大学一帯に広がる点の模様。これは「改変工事中の区域」を示すものです。実は、この付近の調査が行われたのは1975年。筑波学園都市の建設真っただ中です。そのため、北は筑波大学の先にある花畑から南は国道354号 (つくば駅のはるか南) までに及ぶ広い範囲が改変工事中として指定されています。これではよくわかりませんね。

そこで「明治期の低湿地」データを確認してみましょう。
221100_松美池_明治期の低湿地

画面の濃い青が湿地です。子の通り、松美池一帯 (とその西側) に低湿地が広がっていたことが分かります。湿地であったゆえに地盤が軟弱だった可能性が推測できます。
ちなみに東側: 天久保と桜の間には黄色: 深田があり、これも興味深いですね。
なお、松美池一帯のような奥まった湿地のことは「谷津」や「谷戸」と言い、関東地方をはじめとした多くの土地で地名に盛り込まれています。皆さんの地元のお近くにも、ありませんか?

では、昔の地形図では現在の松美池はどのようになっているのでしょうか。こうした際に役立つのが、埼玉大学におられた故・谷謙二先生が提供されているサービス「今昔マップ on the web」です。
221100_松美池_今昔_M38
明治38年の地形図との比較。「今昔マップ on the web」より。

221100_松美池_今昔_S19
昭和38年の地形図との比較。「今昔マップ on the web」より。

このように、松美池が現在ある地点にはかつてから池が存在していたことが分かります。ちなみに雙峰祭開催エリアの北側、一の矢学生宿舎の南側には兵太郎池という別の池がありますが、こちらも昔から池があったようですね。
この図で非常に興味深いのが、筑波大学開学前は道の通り方が今と大きく異なっていたことです。学園都市と呼ばれる一帯全域に当てはまる傾向ですので、昔の地形図と見比べながら学園都市建設を振り返ってみると楽しいかもしれません。

話のまとまりがなくなってしまいましたが、雙峰祭という学園祭1つとっても、その形態は大学の成立やそれ以前の地形と密接に関連しているのです。雙峰祭にお越しになった際には、ぜひこうした点にも思いを馳せながら歩いてみると面白いのではないでしょうか。


雙峰祭企画「つくちり2022」のお知らせ!!!

さて、今年の雙峰祭ですが地理愛好会も企画を出展します!「つくちり2022」として、会の活動内容や会員の研究成果をお届けします。内容を少しだけお届けすると
  • 会誌の配布・・・地理愛はじめての会誌です。
  • 動画上映・・・なんかおもしろい動画が作られているらしいですよ。
  • 筑波山のジオラマ展示・・・デカい。
  • つくばの領域探し・・・認知地域「つくば」について。
  • 会員の出身地・・・地理愛を牛耳っているのはどこの都道府県?
  • つくば野宿マップ・・・野宿ですって。これからの季節にぴったりですね。
  • ランドスケープ50年・・・筑波大学とその景観の話。
  • 巨大地図・・・巨大な地図に情報を盛り込んでいきます!!!
以上の雙峰祭企画8本に合わせ、計13の班からそれぞれ活動内容にちなんだコンテンツ (写真集を作ったりしている班も!) をお届けし、計21本の品揃えでお届けします!ぜひ見に来てください!第3エリア3B棟4F、3B405教室でお待ちしています!


長々とご覧いただきありがとうございました。地理愛好会は他にも様々な活動を行っています。興味を持たれた方は是非、他の記事も読んでみてください。
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この文章をお読みの皆さんこんにちは。去る726日に、東急株式会社様のご協力をいただいて、東急・渋谷巡検を実施しました!!

この記事では、東急・渋谷巡検の報告として、当日の流れや学び等について振り返っていきたいと思います。拙い文章ではありますが、どうか最後までお付き合いください!それでは、早速東急・渋谷巡検を振り返りましよう!!

 

 

9:30 渋谷駅

渋谷 朝②

傘の花が満開の渋谷駅からおはようございます。いよいよ東急・渋谷巡検の当日ですが、朝は残念ながら雨。散策が待っている午後に向け、なんとか回復してほしいものです。

さて、10:00の開店を待つ開店待ちの列もまだできていない、人もまばらなスクランブルスクエア前に、何やら集まっている集団がいます。東急・渋谷巡検に参加する地理愛好会のメンバーたちです。地下鉄千代田線の遅れなど、不測の事態はありつつも、なんとか全員集合することができました。それでは、講演会会場へ移動しましょう!

 

10:00 宮益坂某所

講演風景

宮益坂某所にある会議室にて、いよいよ東急株式会社担当者様による講演会が始まりました。今回ご担当いただいたのは渋谷開発事業部の担当者様。東急が目指す渋谷のあり方、そして、多くの周辺関係者との連携のもと進んでいる渋谷駅周辺の大規模再開発について、非常に丁寧にご説明いただきました。

1時間の講演の後、質疑応答の時間が設けられました。会員たちからは、コロナが渋谷の再開発に与えた影響や、東急東横線の東京メトロ副都心線との相互直通開始による影響、東急が見据える今後の沿線についてなど、幅広い話題についてさまざまな質問が飛び交いました。それぞれの質問に一つ一つ丁寧にお答えいただき、非常に学びの大きい時間になりました。

東急・渋谷巡検講演資料①

その後、集合写真を撮影し、名残惜しいものの会議室を後にします。ここで東急の担当者様とはお別れ、本当にありがとうございました!!!

 

13:00 SHIBUYA SKY

思い思いに昼食をとった後、渋谷スクランブルスクエアの46階にあるSHIBUYA SKYへと続くエレベーターの入り口近くにて再集合します。ここから、皆でSHIBUYA SKYを見学します。

渋谷スカイ

ここでも天気は回復しきっておらず、屋外の展望デッキに出ることはできませんでしたが、東京の街を一望できる展望室からの景色や、近未来的なディスプレイ等の展望室内にある施設を楽しみました!屋外展望デッキが開放されている時にまた再訪したいですね!!

ここから地上に舞い戻り、3つの班に分かれていよいよ渋谷駅周辺を散策することになります!

 

14:30 渋谷ヒカリエの脚元

さて、信じられない高層だったSHIBUYA SKYを抜け出し、下界に帰ってくることに成功しました。ここまで戻ってくる過程で、渋谷スクランブルスクエアをエスカレーターで降りてきました。非常に多くの階層にわたって商業施設が積み重ねられているというスクランブルスクエアの特徴が非常にわかりやすく、興味深かったです!

ここからは、本格的に渋谷の街を歩いてみましょう!まずは、スクランブルスクエアから渋谷ヒカリエの方にやってきました。そこから宮益坂方面の終端に向かいます。
  そういえば、いつの間にか雨が止んでいますね!気持ちよく散策ができそうです!! 

ヒカリエ終端

こちらが、宮益坂側のヒカリエ終端です。写真から反対方向に少し歩くと、宮益坂の頂上に出ることができます。ここから散策が始まります。

銀座線上空②

上の写真からエスカレーターや階段を上がり、屋外の歩行者通路を歩いていくと、突き当たりがありました。

なにやらフェンスで行き止まりになってますね、背伸びして中を覗いてみると、こんな感じ!!

銀座線上空

皆さん、これがどこかお分かりですか??実はここ、東京メトロ銀座線の渋谷駅ホームの真上なんです!!再開発に合わせて移動された銀座線ホームは、渋谷ヒカリエおよびスクランブルスクエアに寄り添うように、明治通りを跨いで設置されています。我々はその真上にいるんですね!

今はフェンスがあって通れませんが、将来的には歩行者通路として通れるようになる計画です!この情報、後でとっても重要になりますから、このことをよく覚えておいてくださいね!!

アーバン・コア②

先ほどの銀座線ホーム直上の近くにこんな場所がありました。ここは「アーバン・コア」と呼ばれる場所で、人の導線を垂直的に作り出すものです。渋谷の再開発によって建てられた複数のビルに設置されていて、再開発の象徴の一つとも言えます。写真のアーバン・コアは渋谷ヒカリエのもので、地上4階の銀座線ホーム上の歩行者通路から、地下2階の地下鉄改札まで続く非常に大規模なものです。同じ規模のアーバン・コアが、明治通りを挟んだ反対側にある渋谷スクランブルスクエアにも設置されていて、回遊性や施設同士のアクセスに役立っています。

渋谷川地下

さて、地下1階までやってきました。目の前に、大きく右から左へ横切っている大きな管のようなものが見えますね。これ、何かわかりますか??実はこれ川なんです!渋谷の再開発に合わせて流路が変更された渋谷川が流れています。この渋谷川に流れる水は、東京都の清流復活事業によって再生水が流れています。

渋谷フクラスペデストリアンデッキ

続いて、少し歩いて渋谷フクラスの近くにあるペデストリアンデッキ上にやってきました。目の前に見えているのは2020年に閉店した東急百貨店東急東横店の南館の建物が解体を待っています。「渋谷駅」のフォントが味を出していますね。この建物の跡地は、再開発によって渋谷スクランブルスクエアの第二期工事の建物が建てられる予定です。

我々が今立っているこのペデストリアンデッキは、ここからさらに奥に伸びていきます。しかし、第二期工事の建物は我々が立っているあたりまで建設されます。つまり、このペデストリアンデッキは将来的に建物に包まれた形になります。ちょっと興味深いですね!

そして、この旧東急百貨店の建物から左に目を向けると、これまた解体中の建物が目に入ります。

旧銀座線ホーム

これは、銀座線のホームが現在の場所に移設される前のホームを包む支柱です。以前の銀座線は東急百貨店の建物内に突っ込む形になっていたのですが、その名残が伺えますね!この骨組みは旧東急百貨店東横店西館跡地にあり、旧西館は既に解体され残るはこの骨組みのみになっています。

JR線上空骨組み

続いて、スクランブルスクエアの正面から、JR線のホームを眺める場所にやってきました。ここには、以前は東急百貨店東横店の中央館がありました。現在は、将来的に整備される予定になっている歩行者通路の骨組みが作られています。ちなみに、写真左中央に写っているのが東京メトロ銀座線のホーム、その上が先ほど我々がいた歩行者デッキです。JR線上空に組み立てられている歩行者通路は、将来的にこちらに接続します!!

旧銀座線接続通路

さて、少し歩いてマークシティの中までやってきました。写真に写っている通路は、道路を跨いで以前東京メトロ銀座線の旧ホームと接続していた歩行者通路です。現在は通行できなくなっていますが、将来は歩行者通路の一つとして銀座線ホーム上の通路と接続されます。

このままマークシティを歩いて行きましょう。3階にある京王井の頭線を横目に、4階を渋谷駅と反対方向へひたすら歩いていくと、目の前が明るくなり、外に出ることができました。

出口近くの石碑を見てみましょう。

道玄坂上

皆さんお読みになりましたか???内容については割愛しますが、道玄坂の出自について解説されていますね。そう、我々が今いるのは道玄坂の上なんです!

お気づきでしょうか?つまるところ、最初の方でお見せした東京メトロ銀座線ホームの上を通り、先ほど紹介したJR線の上に建設される通路を通過、最後にマークシティの旧銀座線ホームとの接続通路を通り、マークシティ内と通り抜ければ、宮益坂上から道玄坂上まで上下移動を最小限にして移動することができるのです!!

午前中の講演と組み合わせることで、将来的な渋谷の姿がなんとなく理解できたのではないでしょうか!

 

15:30 ハチ公像前


ハチ公

班別での渋谷の散策を終え、みんな大好きハチ公像前で再び待ち合わせです。

ここから先は、3人程度のグループに分かれて散策をしながら代々木公園に向かいます。

 

17:30 代々木公園

代々木公園

各グループ散策を終え、代々木公園に再集合します。この後は、それぞれのグループが代々木公園にたどり着くまでの情報共有をします。

 

では、それぞれのグループがどこで何をしていたのか聞いてみましょう!

渋谷再開発完成予想模型

ヒカリエ内にある渋谷再開発完成予想模型を見学したグループがあったほか、前半の班別散策では訪れられなかった渋谷ストリームと、そこから見ることのできる渋谷川を訪れた人もいたようです。

渋谷川@渋谷ストリーム

こちらの渋谷川は現在では再生水を用いて水の流れが復活させられています。街中に水辺があるのは気持ちがよくていいですね!!

松濤公園

他にも、都内有数の高級住宅街である松濤地域に紛れ込んだグループもいたようです。普段は感じることができないリッチな空気を感じることができたのではないでしょうか??

 

18:00 解散!!!

そんなこんなで、全員が代々木公園にたどり着くことができました!以上で東急・渋谷巡検は解散となります。この後は、それぞれ帰路につくことになります。長い1日でしたが、多くの学びが得られる有意義な一日でした!!!

この報告も、以上にて終わりとしたいと思います。お読みいただきありがとうございました!!!

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今回は、福島県相馬市にて行われた「相馬野馬追」に行ってきたお話です。

相馬野馬追は、福島県相馬地方を中心とした地域で毎夏3日間をかけて行われている祭典で、国の重要無形民俗文化財に指定されています。その中でも騎馬の行列、甲冑競馬、神旗争奪戦が行われる2日目は、同地方を代表する観光資源となっています。今回はその相馬野馬追2日目を見学しに、福島県相馬市へ向かいました。

7月24日日曜日。つくばを車で発ち、常磐道をひた走ります。
相馬市に到着し、いよいよ祭の中心地となる「祭場地」へ。祭場地前の道路では、甲冑競馬に向かう人馬の行列「お行列」が行われます。
勇壮な馬を今か今かと待ち望む我々、そして会場の雰囲気は、お祭りへの期待を高ぶらせます。

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先導のパトカーからしばしの間をおいて、いよいよ人馬の入場です。

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全身に甲冑を身にまとい、屈強な馬に乗った兵たちが祭場地へと勇ましく歩を進めます。(疾走・・・と書きたいところですがさすがにそこまで速くはないです。)
特に馬は闘志に燃え勇んでおり、時にはこんな光景がみられることもありました。祭場地は逆向きですよ・・・?笑

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お行列を終え、次に人馬は甲冑競馬に臨みます。甲冑を着た武者たちが馬を使いこなし、先祖伝来の旗指物をなびかせて疾走する勇猛な姿が眼前に立ち現れます。通常の競馬では人馬はゲートから出走しますが、相馬野馬追の甲冑競馬ではゲートがなく、走者たちは息を合わせて出走します。時にはフライングで仕切り直しになることもありますが、それもまた醍醐味ですね。

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相馬野馬追の隠れた見どころが、レースを終えた人馬が観客席中央に設置された坂を颯爽と駆け上がる光景です。誇り溢れた勇ましい走りを観客席からすぐ近くのところで見られることは、野馬追の大きな楽しみといえるのではないかと思います。

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甲冑競馬に引き続いて行われるのは「神旗争奪戦」です。空高くから舞い降りてくる御神旗を手に入れた武者には、神社の御札と神旗のレプリカ、そして副賞が贈られます。南相馬市のHPによると、令和元年度の“一番旗”獲得者への副賞は総額6万3900円相当だったとか。

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さて、この祭りを代々続けてきたとされるのが、この地を代々統治してきた相馬氏です。今年はこれまで長らく「殿」を務められてきた33代当主から14歳のお孫さんに総大将の座が譲られ、注目を集めました。御当主は神旗争奪戦の途中でお帰りになられたのですが、その際には騎馬たちが一斉に道を譲り、当主に礼をする光景が見られ、武家の行事としての伝統が感じられました。

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神旗争奪戦は全20回にわたって各回2本の御神旗が打ち上げられ、武者たちの争いを楽しむことができます。人馬は勿論、風を読みながら祭場地内の真ん中近くにうまく落とす神旗の打ち上げ技術も、圧巻です。

神旗争奪戦まで野馬追の著名行事を堪能したのち、祭場地を後にしました。


さて、今回は相馬野馬追の2日目だけを観覧しましたが、お祭りは3日にわたって行われ、荒駒を素手で捕らえる(!)野馬懸など様々な行事があります。また野馬追の他にも、同地方では野馬追振興と乗馬技術向上を目的として、春と秋の年2回にわたって競馬大会が行われています。次回の開催はまもなく、10月16日日曜日!のどかな景観も魅力的な相馬地方に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。(私は所用により断念・・・春を狙おうと思います。)

最後に、帰りがてら足を延ばした仙台で食した牛タンの写真と共にこの記事を終えようと思います。ありがとうございました。(相馬と仙台は車で1時間程度でかなり近かったので、ついでに仙台もオススメです笑)

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地理愛好会は巡検のほかにも様々な活動を行っています。興味を持たれた方は是非、他の記事も読んでみてください。
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