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一般学生団体「筑波大学地理愛好会」の公式ブログです。会の活動や、会員がそれぞれ執筆した記事を投稿しています! 地理愛好会とは?→2018年活動開始。地理好きや地理を学びたい筑波大学生が集まるサークルです。全国各地への巡検や学類間交流、勉強会などを行っています。

2021年09月

 
こんにちは。地理愛3年、東北生まれの筆者です。関東に出てきて2年半、コロナ禍の自粛の空気に抗いながら順応しながらいろんな都道府県に出かけてきたわけですが、どうにも山梨県に惹かれるなぁと最近感じるようになってまいりました。筆者がこれまで足を運んできた範囲ではありますが、山梨のどんなところに惹かれたのか、つらつらと書いていこうと思います。



くだもの:食べ放題っていいよね
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 山梨を語るうえで果樹栽培は欠かせないと思うんですよわたくし。中央本線や中央道で山を越えて目に飛び込んでくる一面の果樹園。関東平野ではなかなか見ることのできない景観にまず筆者は心惹かれたものです。

 この山梨産のくだもの、もちろんスーパーに並んでるものを買ったり宅配で農家から取り寄せたりするのももちろんいいですけど、わたくしは現地に食べに行くのをオススメします。狩りですよ狩り。果物狩り。時間の許す限り食べまくるのです。果樹栽培では畑作や稲作とは異なり、ただ生産して出荷するだけでなく、園地での果物狩りの実施も農家にとって大事な収入源となるのです。

 山梨で体験できる果物狩りの代表格と言えるのが先述した三種、ぶどう・さくらんぼ・桃になります。ぶどう栽培が盛んなのは甲州市勝沼や笛吹市など。旬の時期は8月から10月にかけて。近年大人気のシャインマスカットをはじめ、ピオーネや巨峰といった大粒品種、小粒のデラウェア、山梨の研究所で誕生した甲斐路など、時期や園の違いによりさまざまな品種を楽しむことができます。

 シャインマスカットといえばスーパーに並べば一房1000~1500円の値が付く高級品種。味はもちろん、皮も食べられること、栽培時の処理により種がないことなどから一躍人気となりましたが、果物狩りでは2000円足らずでコイツをたらふく食べられるのです。どーです素晴らしいではないですか。出費を気にせず果物を食べまくる快感、一度味わえばもう忘れられません。

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 次いでさくらんぼ。ちょっとわかりにくいですけど上の画像がさくらんぼです。こちらは甲州市の塩山地区や南アルプス市で特に栽培が盛んでしょうか。山梨のさくらんぼ栽培は日本での南限地。佐藤錦や高砂、紅秀峰などを6月の早い時期から楽しむことができます。
 
 さくらんぼ狩りは他の果物狩りと違って詰め込みがきくといいますか、一粒単位で取って食べられるので己の胃袋の限界に気軽に(?)挑戦できるのが特徴です。ぜひ朝食を抜いて現地に向かい、存分に食い意地を張って楽しんでいただきたいですね。

 また桃も甲州市や南アルプス市が有数の産地になっています。園に行けばたいてい小型ナイフやらなんやら渡されてカットして食べるよう促されるんですけど、どうせならガブっとそのままいっちゃうのをオススメしますよ。あの甘さとみずみずしさを口いっぱいで感じる体験、ぜひぜひ。



景観:上から目線になろう
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 山梨といえば山。山と言えば傾斜地。傾斜があれば高所から低所を見下ろせる。そんなわけで山梨県にはあちこちに見晴らしの良いビュースポットがあります。

 上の写真は甲州市の観光施設ぶどうの丘から撮ったもの。ビニールハウスと果樹園が卓越する、平野部とは一味違う景観がわかるでしょう。

 下の写真は南アルプス市の棚田がある地区から。中野の棚田と題して観光客の誘致が行われており、棚田景観と甲府盆地をまとめて楽しめる欲張りスポットになっています。車を使えばほんとに棚田の傍までアクセスできますよ。

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 3枚目は高所からの眺めとはちと異なります。北杜市小淵沢町からの富士山の眺めです。山梨県のいろんなところから富士山が見えるというのも、筆者が気に入っている点になります。富士山観光で有名な河口湖周辺に行くといつも雲がかかってる印象がありまして、この北杜市や甲府市などちょっくら離れたところからの方がよく見える気がしますね。

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めし:ご飯がうまいのは海より山でしょ(対立煽り)

 そりゃ海鮮もいいもんですけどね、野菜やら麺類やら川魚やら山間部はうまいものが沢山あるんですよ。山梨のグルメと言えばほうとう。わたくし大学生になるまでほうとう食ったことなかったド田舎モンなんですけど、あれほんとうまいですね。初めての時は感動しました。山梨県内各地に店舗を持つチェーン店があって、山梨ならどこに遊びに行っても手軽に食べられるのもナイスです。

 あと最近知ったのが吉田のうどんです。富士吉田の名産、ガッツリ固い独特な麵であれもうまかった。平日昼に行って店に列ができてたのが印象的でしたなあ。

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 あと身延まんじゅうもいいですよ。グルメというよりお土産の範疇に入るかもしれませんがね、一度食べ始めたら止まりませんよ。上の写真は身延町のしょうにん通り商店街です。ここを中心に複数の店が味を競い合っております。身延って久遠寺もあるし身延山もあるし漫画/アニメ/ドラマのゆるキャン△で登場したスポットも多いので、そこらを訪ねるついでにぜひぜひ。



温泉:そりゃ山があるんだから

 日本各地の山がちの地域と同様、山梨も各地に温泉があるんですが、筆者はとくに日帰り温泉を推したいところです。
 
 まずは山梨市のほったらかし温泉。市街地からしばらーく登った高台の笛吹川フルーツ公園の奥にあります。甲府盆地を見下ろし富士山を望む露天風呂からのパノラマおよび夜景がここの最大のウリです。若干ぬるめのお湯も相まってとても長湯がしたくなる温泉です。あと温玉あげがバチクソうまい。んでもってフルーツ公園からの眺めも素晴らしい。ここで温泉入って夜景眺めてからふもとでほうとう食べればパーフェクトですよ。

 もう一か所、市川三郷町(武蔵野線の駅でありそう)のみたまの湯もよいです。ここも甲府盆地を見下ろせる高所にあり、夜景がすばらしい温泉です。なんでも温泉総選挙絶景部門とやらの1位になったとか。甲府盆地の南端にあるので峡南地域からのアクセスが比較的良好なのもポイントでしょうか。



観光施設&レジャー:いろいろあるらしい

 そのほかレジャー施設や史跡などもたくさんあります。甲府駅北口からまっすぐ進むとたどり着く武田神社とか、釜無川と御勅使川の合流地点にある信玄堤とか、武田氏由来のものは多いですね。

 筆者は景色や温泉を楽しむのがメインですけど、普通に山に登りたい人も多いのではないでしょうか。富士山を筆頭に八ヶ岳とか駒ヶ岳とか、登山スキルのある方はぜひ楽しんでいただきたいです。

 湖でのレジャーもいいんじゃないですか。富士五湖とか四尾連湖とか奈良田湖とか。湖って概して景色がよいといいますか、紅葉もたいへん映えます。わたくしは河口湖ぐらいしか訪ねたことないので、いろいろ周ってみたいですね。

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 あと異彩を放つのがこのリニア。都留市の見学センターでは、中央新幹線で用いられるリニアモーターカーの諸々の展示があるほか。時速500km超の試験走行を実験線の間近で見ることができます。静岡県がおとなしくなれば開業まであと6年。なんだかんだで近づいてきたなと感じますね。

 まだまだ推したいスポットはあります。清里ファームのソフトクリームとか。先述したぶどうの丘でのワイン飲み比べとか。やっぱ山梨って観光業強いなあ。


まとめ:やまなしはいいぞ
 かくして筆者はやまなしはいいぞお兄さんになったのです。ともかく都心からのアクセスが(筆者の感覚では)良好なのが強いと感じます。その気になればふらっと日帰りで行ける距離。ちょっとした非日常を楽しむのに山梨県はうってつけだと思いますね。というわけで今回の記事はおしまいです。みなさんもカーシェアなり18券なり使ってぜひ山梨に遊びに行きましょう。

※画像はすべて筆者撮影
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さる2021年7月11日、福島県はいわき市への巡検に赴きました。
本記事では、その際に行った場所、印象に残ったこと、見えてきたものをつらつらと書き連ねてみようと思います。

まず訪れたのはイオンモールいわき小名浜です。
ここは、震災で被害を受けたいわき市が実施した「小名浜港背後地開発事業」をうけて開発が始まり2018年6月12日にオープンした、比較的新しめのイオンとなります。
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オープンから3年とあって、外観・内観共に非常に綺麗でした。
そこかしこに見られる津波にまつわる注意の案内が、ここがかつて震災で甚大な被害を被った土地であるということを、切に感じさせます。

イオンを早々に出て、次にアクアマリンふくしまへと向かいました。
東北最大級の規模にして、環境施設としての側面も持つこの水族館には、水棲生物・海洋生物のみに留まらない、多種多様な展示がありました。
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シーラカンスのような「生きた化石」がいるのはもちろん、「死んだ化石」まで鎮座ましましていました。
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フェネックがいます。かわいいね
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縄文時代の自然を再現したエリアだそうですが写真だけだと何やらよくわかりません


続きまして、小名浜を少し離れ、「石炭・化石館ほるる」へ。
かつて炭鉱で栄えた街として、また化石の出土する街としての、いわきの歴史を残す博物館です。
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炭鉱を模したエリアにあった、安全祈願のための神棚が印象的でした。こういった工事の現場にはよく見られるものです。

更に、「塩屋崎灯台」「薄磯防災緑地」へ。
意気揚々と向かったはいいものの、灯台は臨時休業中で登れませんでした。残念。
曇りがかった天気と時間帯ということも相俟って、海岸はえもいわれぬ寂寥感で満ちていました。
筆者はここの風景が当巡検で最も記憶に残っています。
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最後に、いわきの市街地を車でぐるっと周回したのち、「イオンいわき店」にて解散と相成りました。
イオンに始まりイオンで終わるところに幹事の趣味が色濃く表れています。
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小名浜のイオンモールとはうってかわってこじんまりとしています。

このような具合で、22時にはつくばに戻ってきました。運転を務められたGさん、ありがとうございました。
観光的な意味でも学術的な意味でもとても面白く、意義深い巡検でした。筆者個人は初めての東北でしたが、非常に楽しかったです。機会があればまた行きたいものです。

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当巡検の記事は以上となります。ここまで読んでくださった方に感謝申し上げます。ありがとうございました。
地理愛好会は巡検のほかにも様々な活動を行っています。興味を持たれた方は是非、他の記事も読んでみてください。
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皆さんこんにちは! 本記事では7月に行った運転練習会の様子をお伝えしようと思います。
この会では運転を練習するわけですが、それだけでは味気ないということで、地理愛好会らしく「市町村ビンゴ」をしながら行いました。

と、その前に市町村ビンゴとは何か説明します。
このゲームの流れは以下の通りです。
さいころやくじなどの任意の方法で今から行く市町村を決める

そこに行く

ついたらまた次の市町村を決める

以上を繰り返す
といった具合で市町村を巡ります。
そして、ある都道府県を自分たちが行った市町村で横断または縦断すればクリアというルールです。

では早速最初に向かう市町村を決めます。
今回は茨城県と栃木県が範囲です。市町村はストップウォッチを止めて、その下二桁をあらかじめ市町村に割り当てた数字に照らし合わせて決めます。

そして決まった最初の市町村は、、、
龍ケ崎市でした!
常磐線の佐貫駅が龍ケ崎市駅に改名して少し前に話題に(?)なりましたが、それ以外は謎多き市町村です。

着きました。
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龍ケ崎市で行ったのは関東鉄道竜ヶ崎線の竜ヶ崎駅です。市の名前は龍ケ崎ですが駅名は竜ヶ崎です。
こちらの駅には資料館があり、見学しました。日本初のワンマン運転はこの竜ヶ崎線で行われたようです。これは知りませんでした。

そして次の市町村は、、、
小山市でした!
新幹線の駅があることで有名ですね。
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小山市ではイオンモール小山を見学しました。
地理愛好会では隙があるとすぐにイオンに行きます。

このイオンモールはそこまで大きくなく、吹き抜けのあるいわゆるイオンモールといった感じのフロアとヨーカドーのような天井の低いフロアで構成されていました。

さて、次の市町村は、、、
高根沢町でした!
少しマイナーな市町村なのでどこにあるかわからない方も多いと思いますが、宇都宮市の北東あたりにあります。
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高根沢町では道の駅たかねざわに行きました。
道の駅と聞くと直売所と観光情報コーナーしかないイメージですがここの道の駅は温泉施設やコテージ、グランピングの施設など様々な施設がありました。町が力を入れていることがわかります。

そして、次の市町村は、、、
塩谷町でした!
塩谷町でもいろいろ観光をする予定だったのですが、ここで雨が本格的に降ってきたため、車の中からの見学となりました。田畑の広がるのどかな地域でした。

その後、一行は日光に行くという機運が高まったため、ここで市町村ビンゴは終了し、日光に行きました。
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山道での運転はやはり大変でした。

以上が当日行った内容です。肝心の運転のほうですが、全員4,50kmは運転したのでかなり慣れたのではないかと思います。関東平野はなだらかな土地ですので、運転は比較的楽であるので、練習に適した場所だったと思います。

これ以降も地理愛好会では運転練習会と市町村ビンゴを行う予定です。市町村がビンゴする日はやってくるのでしょうか? 次回以降の記事をお楽しみにしていただければ嬉しいです。
お読みいただきありがとうございました。
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こんにちは。地質地形班です。地質地形班では、7月4日に博物館・河川地形巡検を行いました。今回は、その様子を簡単にレポートしたいと思います。

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まず、私たちはつくば市にある地質標本館に向かいました。地質標本館とは、日本でも珍しい地質に特化した博物館で、貴重な岩石、鉱物、化石が展示されています。つくば市近辺で発掘された化石も展示されていて、非常に面白かったです。


続いて、茨城県坂東市にあるミュージアムパーク茨城県自然博物館を訪れました。ここにも、貴重な化石や鉱物、岩石等が展示さるている他、宇宙や自然など様々なものが展示されていました。

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博物館に展示されていた松花江マンモスという大昔に絶滅したマンモスの化石は、人間の背丈よりも遥かに大きく驚きました。
また、この博物館で一番人気の展示物である恐竜のロボットは、ロボットとはいえ、最近リニューアルされたらしく、まるで生きているかのように動いていました。化石を見るだけでは、どの様に生きていたかまでは想像しにくいですが、ロボットを見る事で、恐竜の生態をよく知れました。


最後に、三日月湖や自然堤防など、小貝川や鬼怒川沿いの河川地形を見て回りました。

この写真は、三日月湖という河川が流れていた跡(旧河道)です。茨城県常総市にある吉野公園では、この三日月湖をそのまま釣り堀として利用しているみたいです。

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次の写真は、つくば市にある金村別雷神社です。ここは河川に非常に近いのですが、自然堤防(微高地)の上に建っているので、河川の氾濫から逃れる事ができ、昔からの建て物や石碑が今でも残っています。

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今回の巡検で、地質や地形を深く学ぶことが出来ました。地質地形班では、これからも地質や地形にまつわる様々な場所を訪れたいと考ています。
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筑波山マスク狛犬
みなさんこんにちは!マスク狛犬です。
感染症対策はしっかり行ってますか?私はマスクをちゃんと着けていますよ。
(ま、私は吽形の方なので口はずっと閉じていますが...。)

おっと、これは失礼しました!
筑波山神社の狛犬がお出迎えしてくれましたね。
というわけで(?)、今回の記事は4月に行われた「待ちに待った新歓巡検! in 筑波山です!

日本百名山の一つに数えられる筑波山。
そんなつくば市のシンボルでの巡検についてまとめました!


1. 筑波山の奇岩!伝説の"ガマ石"
山道を歩いていると、なんともまぁ奇妙な形の岩が...

筑波山ガマ石
まるで動物の頭のような形をしており、その下あご部分には何故か大量の石が積み重なっている...これはアヤシイ...。
というのも、これは筑波山名物の一つ"ガマ石"で、江戸時代に始まった「ガマの油売り」の口上もここが起源とされています。今ではパワースポットとして知られ、ガマ(→ガマガエル,二ホンヒキガエル)の口に石が入れば願いが叶うらしい!
筆者も「幸せな生活が送れますように」と漠然としたお祈りをしながら石を投げたところ、転がり落ちてしまいました...。残念。


2. 平野部を一望!絶景の山頂
一応ロープウェイに乗りましたが、登山慣れしていない筆者はもうくたくた...足が棒になりそうな感覚を味わいながら、なんとか山頂へ。

筑波山頂上

するとなんとも美しい景色が広がっているではありませんか!!!
天気が良かったこともあり、その圧巻の景色に思わず目を丸くしてしまいました...!
登山の魅力を存分に感じましたね...。
さすが"日本百名山"のひとつ!と言わんばかりの景色でした!


3. 薄紫の可愛い「春の妖精」 カタクリの花
筑波山には"カタクリ"という花が咲きます。そうです、あの"片栗"粉のカタクリです。
筑波山カタクリ
カタクリはこんな感じの花を咲かせます。薄紫の可愛らしい花ですね。
実はこの花、なんとたった2か月しか地上に顔を出さない、貴重な花なんです。
こういった早春に開花させ、その他の季節を地中で過ごす植物を総称して"スプリング・エフェメラル"、日本語では「春のはかない命」「春の妖精」と言います。
可愛らしい花ではありますが、生物の存続のための工夫を感じさせる植物でもあるんですね。


4. 最後に...
いかがでしたでしょうか?
筑波山に関するお話はもっとたくさんあるのですが、やはりこういった自然は現地に行ってその迫力を感じ取るのが一番!
ということで、みなさんも筑波山が持つ独特なオーラを感じてみては??
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
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